『母ふたりで“かぞく”はじめました。』小野 春 著

“何の変哲もないおばちゃん”の著者、中身“おやっさん”のパートナーと、子どもたち。五人家族への道程をテンポよく伝える。親子や友人、周りの人たちとの関係の築き方に暖かさがあり、また「想定外」と、やる気のない国を相手にした「結婚の自由をすべての人に」訴訟の話にはユーモアがある。世を動かした当事者が力みなく伝える日常。