『何を恐れるーフェミニズムを生きた女たち』 松井久子編 岩波書店

1970年代ウーマン・リブ運動の発信者、田中美津を始め、編集者、歴史研究者などリブ運動に影響を受けた「女たち」が、それぞれの立場からフェミニズムと半生を語る。仕事と家庭の両立、「慰安婦」など、現代に続く問題と長く格闘してきた彼女たちの言葉に世代を問わず感銘を受ける。