【8/15受付開始】9/28(日)らぷらすフェスタ2025・吉田恵里香さん×山内マリコさん講演会@昭和女子大学コスモスホール
らぷらすフェスタ2025
講演会「エンタメ×フェミニズムを物語る~「世の中そういうもの」だと流されないために」
今年のらぷらすフェスタは、脚本家の吉田恵里香さんと作家の山内マリコさんの対談をお送りします!
日 時:2025年9月28日(日)13:30~15:00
会 場:昭和女子大学コスモスホール
講 師:吉田恵里香さん(脚本家)、山内マリコさん(作家)
定 員:200人
参 加 費:無料
予 約:要事前予約
保 育:あり(要事前予約、先着順。保育はらぷらすで行います)
手話通訳:あり
★お願い★
会場は昭和女子大学コスモスホールです。
正門から会場まで距離があります。また、6階までエレベーターをご利用いただきます。
お時間に余裕をもってご来場くださいますようお願い申し上げます。
講演は時間通りに開始いたします。
★講師のご紹介★
吉田恵里香(よしだえりか)さん
脚本家・小説家。1987年生まれ。神奈川県出身。
主な脚本執筆作に2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』、映画『ヒロイン失格』、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『君の花になる』などテレビドラマから映画アニメまで数々の作品の脚本を手がける。ドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞・第77回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で第9回ANIME TERNDING AWARDS最優秀脚色賞を受賞。執筆した小説に『恋せぬふたり』『にじゅうよんのひとみ』などがある。
山内マリコ(やまうちまりこ)さん
作家。1980年生まれ。大阪芸術大学映像科卒業。
第7回R-18文学賞・読者賞を受賞。デビュー作『ここは退屈迎えに来て』(2012 年)が好評価を獲得。同作を筆頭に『アズミ・ハルコは行方不明』(13年)、『あのこは貴族』(16年)が映画化された。他の作品に『選んだ孤独はよい孤独』『一心同体だった』『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』『マリリン・トールド・ミー』など。エッセイ『結婚とわたし』では〝家庭内男女平等〟をめぐる格闘を記す。
申込み
8月15日 10:00から電話、FAX、らぷらすHPの申込フォームで受け付けます。
FAXの場合は以下を明記してください。
①講座名「らぷらすフェスタ2025」 ②氏名 ③電話番号 ④保育希望の有無(希望の方は住所、子どもの名前と年齢)
※受付開始前のお申込は無効です
※8月15日に保育ご希望で申し込みをされる方へ:保育利用の可否につきましては、8月16日頃に改めてご連絡いたします