新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『フランスに学ぶ男女共同の子育てと少子化抑制政策』 冨士谷あつ子・伊藤公雄編著 明石書店

『フランスに学ぶ男女共同の子育てと少子化抑制政策』 冨士谷あつ子・伊藤公雄編著 明石書店

フランスでは、家族構造の変化や多様性に柔軟に対応できる社会を作るために、家族政策や労働政策を改革してきた結果、少子化の抑止に効果を上げている。フランスの家庭における男女がともに担う子育てからは、日本が抱える子育ての問題と私たちがフランスから学ぶべきものが浮かび上がってくる。

『パンパンとは誰なのか キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』 茶園敏美著 インパクト出版社

『パンパンとは誰なのか キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』 茶園敏美著 インパクト出版社

占領期におけるGHQ主導の性病検診、キャッチという名の警察による検挙など、戦後混乱期の日本女性への性暴力問題を論じている。戦後70年を経て風化しつつある問題を、改めて広く知らせるためにも注目したい一冊。

『シャネル、革命の秘密』 リサ・チェイニー著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

『シャネル、革命の秘密』 リサ・チェイニー著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

世界的なファッションブランドを築いたココ・シャネルは独創的なデザインとその革新的な生き方で、20世紀にもっとも影響を及ぼした1人となった。貧しく孤独な幼少時代を経て、モード界の革命児になったシャネルの生涯には謎が多いが、豊富な新資料に基ずく本書によって、輝かしい「シャネル神話」が、彼女の孤独との葛藤であったことがわかる。

『イスラーム世界のジェンダー秩序』 辻上奈美江著 明石書店

『イスラーム世界のジェンダー秩序』 辻上奈美江著 明石書店

イスラム諸国の家族法、フェミニズム運動や、国際関係論とジェンダー視点から見る「アラブの春」とその影響を各国の歴史と詳細データで説明。

『山本美香が伝えたかったこと』 山本美香・ジャパンプレス著 山梨日日新聞社

『山本美香が伝えたかったこと』 山本美香・ジャパンプレス著 山梨日日新聞社

シリア取材中に凶弾に倒れたジャーナリスト。彼女が命をかけて伝えたかった戦争や被災地の写真と記事、インタビューがまとめられている。