新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『パンパンとは誰なのか キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』 茶園敏美著 インパクト出版社

『パンパンとは誰なのか キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』 茶園敏美著 インパクト出版社

占領期におけるGHQ主導の性病検診、キャッチという名の警察による検挙など、戦後混乱期の日本女性への性暴力問題を論じている。戦後70年を経て風化しつつある問題を、改めて広く知らせるためにも注目したい一冊。

『シャネル、革命の秘密』 リサ・チェイニー著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

『シャネル、革命の秘密』 リサ・チェイニー著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

世界的なファッションブランドを築いたココ・シャネルは独創的なデザインとその革新的な生き方で、20世紀にもっとも影響を及ぼした1人となった。貧しく孤独な幼少時代を経て、モード界の革命児になったシャネルの生涯には謎が多いが、豊富な新資料に基ずく本書によって、輝かしい「シャネル神話」が、彼女の孤独との葛藤であったことがわかる。

『イスラーム世界のジェンダー秩序』 辻上奈美江著 明石書店

『イスラーム世界のジェンダー秩序』 辻上奈美江著 明石書店

イスラム諸国の家族法、フェミニズム運動や、国際関係論とジェンダー視点から見る「アラブの春」とその影響を各国の歴史と詳細データで説明。

『山本美香が伝えたかったこと』 山本美香・ジャパンプレス著 山梨日日新聞社

『山本美香が伝えたかったこと』 山本美香・ジャパンプレス著 山梨日日新聞社

シリア取材中に凶弾に倒れたジャーナリスト。彼女が命をかけて伝えたかった戦争や被災地の写真と記事、インタビューがまとめられている。

『日本占領とジェンダー』 平井和子著 有志舎

『日本占領とジェンダー』 平井和子著 有志舎

軍隊を維持するために「性的慰安」は本当に必要なのか?日本占領をジェンダーの視点から問い直し、「軍隊と性暴力」の問題を再考する。