新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『産婆(さんばば)フジヤン 明日を生きる力をくれる、93歳助産師一代記』坂本 フジヱ 著

『産婆(さんばば)フジヤン 明日を生きる力をくれる、93歳助産師一代記』坂本 フジヱ 著

現役の産婆“フジヤン” 93歳は、戦中・戦後を明るく強く、そして優しく、助産師として信念を貫き生きてきた。すべての人は、命がけでこの世に生まれてくるのだから、人生の山あり谷ありを乗り越える力がある、というフジヤンの言葉に勇気をもらえる。

『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』雨宮 処凛 著

『女子と貧困 乗り越え、助け合うために』雨宮 処凛 著

毎月のように電気やガス、電話が止まる経験をし、「“毎月何かを滞納して不便を強いられる生活”がどれほど私を疲弊させていたかが身に染みる」「金銭的な不安は何度も私を死にたくさせた」という著者が、貧困に対する制度上の不条理やハラスメントに直面する8人の女子からそれぞれの闘いを聞く。

『わたしも水着をきてみたい』オーサ・ストルク 作/ヒッテ・スペー 絵

『わたしも水着をきてみたい』オーサ・ストルク 作/ヒッテ・スペー 絵

主人公ファドマはソマリアからスウェーデンにきた女の子。イスラム教徒のきまりによって学校のプールには入れないが、女性だけの水泳教室に参加する。異なる慣習を尊重しながら、お互いに相手を受け入れることの大切さを伝えている。

『マンガ レインボーKids 知ってる? LGBTの友だち』手丸 かのこ 著

『マンガ レインボーKids 知ってる? LGBTの友だち』手丸 かのこ 著

人と違う私は変なの?とひとり悩んでいる子へ「人の性は、みんな違って当然で、だからこそ個性的で素敵なの」という元保健室の先生の解説があたたかい。性のことを知りたい子どもだけでなく、一番の理解者になるために保護者・おとなにも読んでほしい一冊。

『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール  監督 2012年 制作 サウジアラビア

『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール  監督 2012年 制作 サウジアラビア

女性が自転車に乗ることがあたりまえではない国、サウジアラビア。主人公のおてんば娘ワジダが男友達と競争するため自転車を手に入れようと奮闘する。サウジアラビアの女性監督が描く、ワジダとその母のしたたかで清新な闘いの物語。