新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『わたしも水着をきてみたい』オーサ・ストルク 作/ヒッテ・スペー 絵

『わたしも水着をきてみたい』オーサ・ストルク 作/ヒッテ・スペー 絵

主人公ファドマはソマリアからスウェーデンにきた女の子。イスラム教徒のきまりによって学校のプールには入れないが、女性だけの水泳教室に参加する。異なる慣習を尊重しながら、お互いに相手を受け入れることの大切さを伝えている。

『マンガ レインボーKids 知ってる? LGBTの友だち』手丸 かのこ 著

『マンガ レインボーKids 知ってる? LGBTの友だち』手丸 かのこ 著

人と違う私は変なの?とひとり悩んでいる子へ「人の性は、みんな違って当然で、だからこそ個性的で素敵なの」という元保健室の先生の解説があたたかい。性のことを知りたい子どもだけでなく、一番の理解者になるために保護者・おとなにも読んでほしい一冊。

『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール  監督 2012年 制作 サウジアラビア

『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール  監督 2012年 制作 サウジアラビア

女性が自転車に乗ることがあたりまえではない国、サウジアラビア。主人公のおてんば娘ワジダが男友達と競争するため自転車を手に入れようと奮闘する。サウジアラビアの女性監督が描く、ワジダとその母のしたたかで清新な闘いの物語。

『男女平等は進化したか 男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から』 鹿嶋敬 著

『男女平等は進化したか 男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から』 鹿嶋敬 著

“男女平等に向けての歩みとして、女性活躍推進はひとつのプロセスでありゴールは男女共同参画社会の形成である”と著者は述べる。女性の地位向上に力点を置いた第一次から、男性中心型労働慣行からの脱却を前面に押し出した第四次まで、男女共同参画基本計画の策定すべてにかかわった著者が、固定的性別役割分担の解消、ワークライフバランスの推進、ダイバーシティの必要性などに触れながら、この国の男女平等の進化論を語る。

『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』 野瀬 奈津子 著

『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』 野瀬 奈津子 著

ギータ・ウォルフとV・ギータ、ふたりの女性が1995年に創業したインドの出版社、タラブックス。企画から本の完成まで一貫した哲学を持って作られる絵本の数々は、紙から印刷、製本に至るまでの完全なハンドメイドだ。タラブックスの実践するスモールビジネスは、印刷職人や少数民族、あるいは元農家といったインド社会の弱者ともいえる人たちがのびのびと働き暮らす受け皿をつくり出している。