新着図書

らぷらすでは、男女共同参画社会・ジェンダー関係を中心に、図書資料を収集しています。
新着資料をご紹介します。

『子ども食堂をつくろう! 人がつながる地域の居場所づくり』滝岡 幸子 著/同文舘出版

『子ども食堂をつくろう! 人がつながる地域の居場所づくり』滝岡 幸子 著/同文舘出版

子どもの貧困対策だけでなく、地域の居場所づくりとして全国で広まりつつある「子ども食堂」を、立ち上げから運営方法までQ&A方式で紹介する。先輩こども食堂の体験談も多数。
「誰かがやってくれる社会」から「自分たちでできることを始められる社会」へ、「子ども食堂」のあり方を通して考えるきっかけになる。

『復興に女性たちの声を 「3.11」とジェンダー』村田晶子 編著 早稲田大学出版部

『復興に女性たちの声を 「3.11」とジェンダー』村田晶子 編著 早稲田大学出版部

災害による被害には、女性ゆえに被る被害がある。直接の被害に加え、性暴力やDVなどの危険が増し、さらに家事・育児・介護といった固定的性別役割分担をいっそう強いられるなど、平時の女性問題が多重の困難をもたらす。女性をエンパワーする復興支援とは何か、「震災後に考える」シリーズの1冊。日本の震災復興におけるジェンダーのレポートである。

『介護離職しない、させない』和氣美枝 著 毎日新聞出版

『介護離職しない、させない』和氣美枝 著 毎日新聞出版

「家族や大事な人の介護が始まったら、仕事を辞めるしかない」親などの介護に直面するとそのことが最優先になり、他の選択肢が見えなくなって離職する人や、ついには人生までも諦めてしまう人もいる。仕事と両立させ、介護しながら働くことが当たり前の社会にしていくことを願う著者の、「介護は情報戦」との視点を学べる1冊。

『逃げたい娘 諦めない母』 朝倉真弓・信田さよ子 著 幻冬社

『逃げたい娘 諦めない母』 朝倉真弓・信田さよ子 著 幻冬社

君島瑠衣33歳は、広告代理店でチームリーダーとして活躍する女性。しかし、プライベートでは娘を自分の思いどおりにしたい母親の過干渉に悩む「娘」であり、そんな母親の束縛から逃げられない弱い自分に自信が持てない。本書では架空の女性「君島瑠衣」の成長物語を通して、母と娘のいい距離感を作り直す方法を考える。

『本当は結婚したくないのだ症候群』 北条かや 著 青春出版社

『本当は結婚したくないのだ症候群』 北条かや 著 青春出版社

結婚したい、したくない、しない・・・・・・結婚に対する距離感・意識はさまざまだ。結婚が必ずしも幸せを運んでくるわけではないし、しない方が幸福感を感じられる場合もある。一方で、友だちの幸せそうな話を聞くと、憧れを感じたりする。迷いのいっぱい詰まった独身女性たちを取材した著者が、「結婚したい」という願望の正体に迫る一冊。